Transcription

1. P/A-00グリフォン:

   もー！どういうつもりなの！？あいつらっ…！何でロボットのくせに鉄虫は通して私たちは邪魔するのよ！？

   1. もしかするとトリックスターが背負っているVIP実験体のせいかも…
2. 不屈のマリー:

   その可能性が濃厚ですね。もしくは…

3. コンスタンツァS2:

   鉄虫がこの施設を完全に掌握しているのかも知れません。あまり信じたくはありませんが…

   1. それは最悪すぎる予測だな…
4. コンスタンツァS2:

   とりあえずこの件についてはエイダーに聞いた方がよさそうですね。あのロボットたちも一応AGS所属でしょうから…

5. コンスタンツァS2:

   それに…先ほどの戦闘で疲弊して再整備が必要です…。もう弾薬もありません…

   1. とりあえずは帰還だな。再整備後、再度進入しよう。
6. 不屈のマリー:

   しかし…。いえ、了解です。仕方ありませんね…。皆、支度をしろ。一旦退却する。

7. コンスタンツァS2:

   はい…。この列車のおかげですぐまたここに来れますからね。

8. コンスタンツァS2:

   トリックスターの追跡もすぐに再開できるはずです。