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LRL
ふぇぇん…エイミー…またグリフォンがぁ…
Transcription
- LRL:
ふぇぇん…エイミー…またグリフォンがぁ…
- エイミーレイザー:
どうしましたか?お姫様?またいじめられたんですか?
まったく… 誰かにいじめられたらどうすればいいのか教えてあげましたよね…! - LRL:
でも…それを記した余の深淵の書を取られてしまったの…!
毎日それをみんなの前で読みながら余をからかっているんだ! - エイミーレイザー:
それは…困りましたねぇ。
お姫様もそろそろ深淵の書から卒業しなくてはいけないのに… - LRL:
ぐぬぬ…!余専用のコンピューターさえあれば深淵の書を記した後で
パスワードによる封印をしておけば問題ないのだが… 眷属よ!コンピューターを手に入れるため出撃させてはくれないか? - エイミーレイザー:
お姫様…!そんな個人的な要望で出撃を要請してはいけません。
仲間たちの安全は重要ですよ。 - フォーチュン:
ちょっと待って?それ結構名案なんだけど?グッドアイデアじゃない!
- エイミーレイザー:
はい?フォーチュンさん…どうしてですか?
- フォーチュン:
実はちょうど戦術コンピューターを拡充しようと思っていたところなの。
でも部品がちょっと足りなくてね… - フォーチュン:
昔のコンピューターを集めてくれば何とかなりそうなのよ~。
残りは予備の部品として保管しておけばいいし! - フォーチュン:
司令官、戦術コンピューターの拡充をするために
部品を集めに行かせてくれないかしら? サーバールームに行けばコンピューターが有り余ってるから! - フォーチュン:
ね?司令官?お願いするわ~!