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LRL
うわ~!!!難しすぎるのだぁ!そなた、余を助けよ!
Transcription
- LRL:
うわ~!!!難しすぎるのだぁ!そなた、余を助けよ!
- スカディー:
え?何ですって?どういう意味ですか?
分かるようにお話しください。 - コンスタンツァS2:
あぁ、ごめんなさい。最近LRLがコンピューターを勉強し始めたんです。
それがなかなか難しいみたいでして…。 - スカディー:
まあ…うふふ…。私に憧れているみたいですね?
ま、当然のことです…それは仕方ありません。 では私が教えてあげましょうか? - LRL:
え!いいのか?
- スカディー:
もちろんです。ただしタダでは教えません。
タダで得た知識は身に付かないものです。 - LRL:
何でもしよう!何をすればいい!?
- スカディー:
資料の解析に必要なパスワードがいくつかあります。
それをサーバールームに行ってダウンロードしてきてください。 詳しい方法は教えてあげます。 - LRL:
ええ!?それってすごく危険な仕事ではないのか…?
サーバールームって言ったら… - スカディー:
それくらい私の知識は価値があるということです。
- コンスタンツァS2:
ふふ…。スカディーさん、ご主人様にお願いするつもりだった案件ね…
もういっそのことご主人様に出撃を要請した方が… - スカディー:
もちろん正式に要請はするつもりです。
ただそこにLRLさんが随行してもらえるともっと助かります。 - スカディー:
戦闘員でもいいですし、ただついて行くだけでもいいです。
- コンスタンツァS2:
そうですか。LRL、大丈夫?
- LRL:
うっ…も、もちろん…
太古の力を持つこのサイクロプスプリンセスに不可能はない。ふぇ… - コンスタンツァS2:
わかりました。ではご主人様に要請してみます。
必要な事ならご主人様も認めてくれるでしょう。