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Transcription
- P/A-00グリフォン:
敵の反応なし…。大体終わったみたいだけど…。
うぅ…本当に鉄虫が居るなんて…。人間が危ないところだったわね。 - 不屈のマリー:
あの狡猾なトリックスターが何も仕掛けずに出て行くなど考えにくいからな…。
兵力を残していると思っていた。 それよりも…ここまで誰の姿も見えないのが少々気になる…。 - 不屈のマリー:
あの仮想現実のエヴァがここに自分と司令官閣下の仲間がいると
話していたのに…。何の形跡も見られない…。 - 不屈のマリー:
どこか別の区画に隠れているのか?何もなければいいのだが…。
- P/A-00グリフォン:
何だか寒気がするわね…。
- コンスタンツァS2:
私も何となく肌寒いというか…おかしいわね…
グリフォン?温度をチェックをしてくれる? - P/A-00グリフォン:
オッケー。ちょっと待って~?
- P/A-00グリフォン:
って、何これ!?うそ!?マイナス12度?これって…
あっちから冷気が流れてくるみたいだけど…。 あそこ見て!壁が割れてる…。あそこの温度が異常に低いわ。 - 不屈のマリー:
怪しい…行くぞ…。どのみち内部全てを捜索しなければならない。
壁から冷気が漏れ出ているということは… 極低温冷凍庫の可能性もある。 - 不屈のマリー:
何かが変質しないよう保管する場所のはずだ。その壁が割れている…。
あまりいい予感はしない。 - P/A-00グリフォン:
うわ…さっむ~い…ていうか、何でこんなに暗いの?
- P/A-00グリフォン:
何だか変な臭いもするし…何だろ…?
- 不屈のマリー:
グリフォン、照明を点けてくれるか。
- P/A-00グリフォン:
分かった。
- P/A-00グリフォン:
……!!
- 主人公:
- どのバイオロイドも…目の前の凄惨な光景に
絶句した。絶句するしかなかった…。 - コンスタンツァS2:
………………あれは…エヴァ…さん…?
- 主人公:
- コンスタンツァが…見るに堪えない、最も惨たらしい死体を指さした…。
- 主人公:
- 目の前が…くらくらする。そして…意識が急速に遠のいていく。
- コンスタンツァS2:
とりあえず…エヴァと一緒にいた人間様の死体は艦内の冷凍庫に
保管しておきました。火葬しようとも思いましたが…念のために…。 - 不屈のマリー:
ご苦労だった。やはりあの胎児の死体はすべて人間だったのか?
死亡した時間の推定は可能か? - コンスタンツァS2:
はい。1次解剖を行ったダフネさんによれば
液体窒素のタンクが割れていたため、正確に推定するのは難しいそうです… - コンスタンツァS2:
少なくとも死亡から20日以上は経っていないとのことです。
- 不屈のマリー:
20日以内なら…やはりあの時、トリックスターが姿を消した後か…。
- コンスタンツァS2:
どうやって情報を手に入れたのか分かりませんが…
トリックスターは遺産のことを全て知っていたようです。 トリックスターが背負っていたと思われるVIPの死体もそこで発見されましたので…。 - 不屈のマリー:
私のミスだ。
トリックスターから回収した実験体がVIPではなかった事をもっと疑問に思っていれば …もう少し早く動けていたはずだ…。 - 不屈のマリー:
すまない…。続けよう。つまり、トリックスターはまず最初に彼女達を惨殺し…
その後に研究所のサーバーを破壊しようとしていたようだな。 - コンスタンツァS2:
でも…ちょっとおかしくないですか?遺産とエヴァさんを消してしまったのなら…
わざわざサーバーを破壊する必要性は低いと思いますが…。 自身の危険を顧みずサーバーを破壊しようとした理由が…よくわかりません…。 - 不屈のマリー:
確かに…だとすれば…あそこで期待通りの結果を得られなかったというわけだ…。
だから、そこへと繋がるサーバーも破壊するしかなかった。ということか…。