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Transcription
- コンスタンツァS2:
スカディーさん?バックアップメモリーの位置はここで合ってますか?
- スカディー:
まったく…大変なことになるところでした。ふぅ…先ほどの信号通りなら…
あら…?あらら…?そんな…!バックアップメモリーが見当たりません。 反応が消えました! - コンスタンツァS2:
え?それはどういうことですか!?
- スカディー:
これは…破壊ではなくダウンロード後の削除のようですが…
おかしいです…。ダウンロード権限は誰にもないはずなのに… 誰が一体… - ラビアタプロトタイプ:
心配要らないわ。それはもう私が確保しておいたわ。
- コンスタンツァS2:
まあ!ラビアタお姉さま!一体どうやって…
- スカディー:
あぁ、なるほどラビアタでしたか。それもそうですね…
このメモリーの権限を持てるのはあなたしか居ませんものね。 - スカディー:
私としたことが、ダウンロードした痕跡があるという時点で
ラビアタだとすぐに分からなければいけなかったですね…。 - ラビアタプロトタイプ:
ふふふ…。スカディー、ご機嫌いかが?
コンスタンツァ、元気だった?無事で何よりよ。 - コンスタンツァS2:
ラビアタお姉さま…やっと会えたと思ったらすぐにいなくなったりして…。
それに…これはどういうことなんですか? - ラビアタプロトタイプ:
ふふふ…。
- ラビアタプロトタイプ:
そんなことより大事な用件があるでしょ?それから終わらせていきましょう?
まずは新しい司令官に私を紹介してくれるかしら? - コンスタンツァS2:
ああっ!すみません。うっかりしてました…。ラビアタお姉さま、
こちらは新しいご主人様です。ご主人様…こちらはラビアタです。 - ラビアタプロトタイプ:
お目にかかれて光栄です。
司令官、残念ですが仮想空間の内部なので… 実際にお会いしてご挨拶ができないことをお許しください。 - ラビアタプロトタイプ:
また司令官のお姿をお目に出来ないのが残念です…。
- 主人公:
- どことなく違和感のある挨拶…。
しかしその違和感が何なのかうまく表現できない…。 - 俺もだよ。
- ラビアタプロトタイプ:
前々からお会いしたいと思っていたんですが、
前回は避難途中で、通信装備が故障していたために 通信画面でもお姿を見られなかったんです。 - コンスタンツァS2:
そうだったんですね…?そうとも知らず…
私たちはお姉さまのお顔が見られたので…ただただ喜んでいました…。 - ラビアタプロトタイプ:
映像の受信は出来なかったんだけど送信はちゃんと出来ていたのね?
あの時も残念だったわ…。 特に…司令官のお顔を確認できなかったから…。 - ラビアタプロトタイプ:
でも音声通信の方は問題がないのはわかっていたから、
通常の通信だと鉄虫が感づくかと思って コンスタンツァ、あなたにだけが分かるような音声で信号を送ったのよ。 - ラビアタプロトタイプ:
詳しい話は複雑に暗号化されている
この仮想現実空間でしようと思ってね。 - 主人公:
- ラビアタはそう言うと俺の方をぼーっと見ていた。
どういう意味だ…。 - ラビアタプロトタイプ:
早く司令官の本当のお顔が見てみたいですわ…。
今はちょっと状況が状況なだけに 現実にいる場所から脱出するのは難しそうなんです。 - ラビアタプロトタイプ:
またお力を貸してもらいたいのですが…よろしいですか?
- そうだ。
- ラビアタプロトタイプ:
アダムのごしゅ…ジョーンズさんの秘密研究所付近に
小さな隠れ家があります。そこは私だけしか知らない場所です。 長い間そこで過ごしてきましたので…。 - コンスタンツァS2:
え…?そんな場所から一人で接続をしていたのですか!?
そんな…危険ではないですか? - ラビアタプロトタイプ:
ふふ…。とても頑丈に密閉されてる空間だから当分の間は大丈夫よ。
- コンスタンツァS2:
そうなんですね?少し安心しました。
では…ここに私たちを呼んだ理由というのは…? - ラビアタプロトタイプ:
やっぱりまず先に司令官にエヴァの話を聞かせたかったからよ。
今のこの状況もエヴァが長い間、 この私とも連絡を絶って成し遂げた偉業のおかげだからね。 - ラビアタプロトタイプ:
その他にも…仮想現実で確認したいことがあったの…
あ、でもこの話はちょっと後でした方がよさそうだわ。 - ラビアタプロトタイプ:
私もそろそろ合流する頃合いだと思うし、
司令官を実際に見た後で伝えるべき話もあるし。 - コンスタンツァS2:
ではやっぱり、アミーナの遺産はラビアタお姉さまが持って行かれたんですね?
- ラビアタプロトタイプ:
…エヴァは…最後まで守ってあげられなかったけど…それについての詳しい話は
後々ゆっくりとしても問題ないと思うわ…。 - ラビアタプロトタイプ:
合流のためにちょっと助けてもらいたいんだけれど?
- コンスタンツァS2:
ラビアタお姉さまが合流してくれればきっと大きな戦力になるはずです!
ご主人様、協力してもよろしいでしょうか? - 主人公:
- 過去から現在までに存在するバイオロイド達の
その頂点とされるラビアタの合流は俺たちにとって大きなプラスになるはずだ。 当然、力を貸すべきだ。 - もちろん力を貸そう。
- ラビアタプロトタイプ:
ふふ、ありがとうございます。
最近は流石に鉄虫も感づいたようで集団で襲ってくるのです…。 この辺りも一人でいるのはそろそろ危険になってきました。 - ラビアタプロトタイプ:
…私一人では太刀打ちできない手強い怪物もいるようなので…
協力してもらう必要がありそうだったんです。 - コンスタンツァS2:
ご主人様も認めてくださったことですし、
接続を切り次第救助隊を編成します! もう少し待っててくださいね。すぐに行きますから! - ラビアタプロトタイプ:
分かったわ。なるべく早く来てちょうだい。
早く司令官にお会いしたいわ。