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Transcription
- 主人公:
- 俺たちが新たに拠点とすることになった島。名前はグアムだったか?
- 主人公:
- 北東から南西に少し伸びたこの島は、西側寄りの場所に埠頭が作られている。
- 主人公:
- そして、そこには現在オルカが停泊しており、
新たに設置したベースキャンプが位置する場所でもある。 - 主人公:
- 本当は南側にある海岸の要塞。まさに俺たちが無敵の龍と眠りの三艦隊を
呼び出した施設に停泊する予定だった。 - 主人公:
- しかし、残念ながら期待するほどの防御能力が見込めず、乗下船に便利な
大きめの埠頭があるこの中部が 俺たちのベースキャンプとなったわけだ。 - 主人公:
- 防波堤が延々と設置されていて、この付近で頻発する台風からも
安全そうなこの場所なら心配ないだろう。 - 主人公:
- ひとまず例の施設にはヴァルハラを残し、レオナに守備を任せた。
周辺の鉄虫は大方処理しておいたので大して問題はないだろうが、 念には念を入れて施設の護衛はしておいて損はないだろう。 - 主人公:
- 本隊は静かにここに隠して、艦隊が現れるのを待っていようかとも考えたが、
- 主人公:
- ここにいる鉄虫をあらかじめ駆逐しておけば、後でこの島を存分に
活用できると思い、今は島内の探索を行っている。 - 主人公:
- それから後でわかったことなのだが、
あの時マリーとスチールラインが施設内まで同行したのは マリーの個人的な感情があったことで間違いがなかった。 - 主人公:
- 作戦適合性のスコアは同点だったが譲ることができなかったと、
二人きりの時に、可愛く照れながら話すマリーを見たら許すしかなかった…。 - 主人公:
- 二人きりという状況、そして、その後二人が何をするのかを考えれば、
仕方ないだろう…。マリーもそのつもりでその時に話したのかもしれない。 - 主人公:
- とにかく、そのことがあったので作戦適合性のスコアが同点の場合は、
同行する部隊を抽選で選定することにした。 - 主人公:
- …そして抽選という無作為な手段に運命を委ねた結果、
こんなことになったのだろう。 - 滅亡のメイ:
私たちが全部きれいさっぱり片付けてあげるから、あんたたちは残ったゴミくずを
拾ってればいいのよ。どう?最高にシンプルな戦略でしょ? 理解できた?え?そんな頭でどうして指揮官が務まるの?信じらんない。 - ロイヤル・アーセナル:
このような平原では砲撃が最も効率的な攻撃方法だ。ドゥームブリンガーは
精密爆撃が可能だ。それこそ残党処理と機動型鉄虫の掃討に当たればいいと思うが? - 滅亡のメイ:
何で火力面でも遥かに勝ってる私たちが?
そんなデカいだけの大砲よりも精度と破壊力の全てで私たちの方が上なんだけど? - ロイヤル・アーセナル:
経済性を考慮していないようだな?お前たちが使用するミサイル一発を
製造するために資源収集組とグレムリンがどれだけ苦労しているのか知らないのか? - 滅亡のメイ:
いざとなったら、ドゥームブリンガーの基地から持ってきてもいいんだけど?
- ロイヤル・アーセナル:
お前たちの基地にはミサイルと砲弾が無限にあるようだな。
ほう?それはそれは…無限とは羨ましいな? - S25スパルタンキャプテン:
…議論が終了しましたら報告ください。
スパルタン分隊はその結果に合わせた作戦に備え準備いたします。 - 主人公:
- メイとアーセナルは依然として自分たちが戦闘の主軸になると言って、
一歩も譲らず言い争っている。 - 主人公:
- その幼稚さはロボットであるはずのスパルタンキャプテンの声が
呆れ切っているように聞こえるほどだ。 - 主人公:
- 仲裁に入ろうと思ったが、腕相撲をした後の「あの事件」以降、
特にメイだが…互いに恨みつらみが溜まっている気がして、そっとしておくことにした。 - 主人公:
- まぁ度を過ぎた場合は、俺が間に入れば大丈夫だろう。
例えば個人のことを中傷し出した時は… - 滅亡のメイ:
ていうか、准将のくせにその態度は何なの?まさか自分の階級も忘れちゃった?
はぁ~信じらんないんだけど?そのいやらしい体つきとか媚び過ぎなんじゃない…? - ロイヤル・アーセナル:
ふん、残念ながら私は陸軍所属、お前は空軍戦略機動司令部所属だ。
お互い上に立つ者として尊重し合うのが当然だと思うが? - ロイヤル・アーセナル:
それとも劣等感でも感じているのか?ここまで嫌悪感を露わにするということは…
ああっ!なるほど!…自分がちんちくりんなせいで司令官から子ども扱いされるから… - 二人ともいい加減にしろ!
- 主人公:
- どうして不吉なことを考えるとそれが本当になるんだ…。
俺は何も考えない方がいいのだろうか? - 滅亡のメイ:
ちっ…
- ロイヤル・アーセナル:
…醜態を晒してしまったな。
- 主人公:
- 幸いなことに二人ともすぐに止めてくれた。
さもなければ本気で怒ろうかと思っていた。 - 二人とも個人を中傷するのはやめろ。
- 滅亡のメイ:
…わかったわ。
- ロイヤル・アーセナル:
…了解。
- 主人公:
- 実際、二人が主張する作戦はどちらとも理にかなっている。
この島の地形は平らであるため複雑な作戦を立てる必要もない。 - 主人公:
- 砲撃か爆撃で敵の数を減らし、歩兵を投入して進撃していけば終わりだ。
- 主人公:
- 歩兵組も先頭はスパルタン分隊に任せている。
- 主人公:
- 問題は抽選に当たった打撃組の二人の意見衝突…火力や精度、どちらも
ドゥームブリンガーの方が確かに優れてはいるがドゥームブリンガーは コストパフォーマンスの面では劣っている。ミサイルは砲弾よりも高価だ。 - 主人公:
- 戦闘持久力の面で言えば、確実にキャノニアが優位だ。
もし長期戦に突入するとなれば尚更キャノニアに軍配が上がる。 - 主人公:
- 例えば、敵が俺たちの予想よりも多かったりすれば…
- 主人公:
- さぁ、どうしようか…
- S25スパルタンキャプテン:
司令官、提案がございます。
- 何だ?キャプテン。
- S25スパルタンキャプテン:
二人の指揮官が互いに譲らないのなら、どちらかを選択するのは難しいでしょう。
いっそ、二人の指揮官を同時に起用するというのはいかがでしょうか? - 主人公:
- 確かにキャプテンの提案はいい案ではある。戦場を二つに分けて、
二つの部隊にそれぞれ攻撃を任せれば問題は解決する。 - 主人公:
- ただ…そうなるとスパルタンズを援護する予備の打撃部隊
がいなくなってしまう… - S25スパルタンキャプテン:
もし予備部隊のことで心配なさっているのであれば、両部隊から守備に適した
ユニットを選出し、そちらに回すのはどうでしょうか。 - うーん…
- 主人公:
- その選出したユニットに不満がなければいけるだろう。
- 主人公:
- これしか方法はないのか?名案が浮かばない。
- とりあえず、ドゥームブリンガーからはシルフィードを出してくれ。
- 滅亡のメイ:
え?ああ…うん。
- キャノニアからはビーストハンターを。
- ロイヤル・アーセナル:
命令に従う。ところで…
- 両部隊はそれぞれブロックを分けて爆撃と砲撃を行う。
- 滅亡のメイ:
…はぁ!?チッ…
- ロイヤル・アーセナル:
…仕方ないな。
- 選出部隊は歩兵部隊のスパルタンズを掩護する。
- 滅亡のメイ:
ふん…わかったわよ。
- ロイヤル・アーセナル:
了解だ。ビーストハンターたちに伝えておく。
- 主人公:
- いざ作戦命令を出すと素直に従う二人の指揮官。
でもこのまま見逃すわけにはいかない。少し厳しいが、それなりの罰を与えなければ。 - それから作戦終了後、二人には罰を受けてもらう。
- 滅亡のメイ:
…え!本当に?嘘じゃないわよね?
- ロイヤル・アーセナル:
あぁ…話には聞いていたが…まさか私にもその日がやってくるとはな。
ついに…今日、厳しい試練を受けられるわけか…。これは気合を入れねば… - 主人公:
- あれ?なんだ?
- 主人公:
- どうして二人とも表情が明るい?罰を受けるんだぞ?喜ぶ要素があるか?
- ロイヤル・アーセナル:
ウェアウルフから話は聞いている。司令官からの罰がどれほどのものか…。
大事な初戦…、覚悟して臨もう! - 滅亡のメイ:
…わ、私も…!初めてなんだから!
ちゃんとロマンチックな雰囲気の中でバラの花束くらいは… - 主人公:
- …ウェアウルフー!!!
- 主人公:
- あいつめ…何を言ったんだ…!ダメだ…落ち着け……
二人の誤解を解くのは戦闘が終わってからでも遅くないだろう。 - 主人公:
- せっかく今上機嫌になってやる気を出しているところに真実を伝えて、
無駄にガッカリされては戦闘に悪影響が出るだけだ。 - S25スパルタンキャプテン:
司令官、頭の中が複雑な状況なのはわかりますが、
そろそろ作戦を開始してはいかがでしょうか。 - 主人公:
- 気のせいだろうが、キャプテンが俺にまで呆れているように見えてきた…。
- 主人公:
- これはもう相当きつい罰を与えなければいけない気がしてきた。いや、与える!