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Transcription
- 鉄血のレオナ:
司令官…ごめんなさい…。でも…私の力ではどうすることもできな…
- 主人公:
- レオナが体を震わせている。一体どんな化け物なんだ…?
あの勇敢で自信家のレオナに人の目を憚らず怯えさせるほどの存在だなんて… - 位置は?
- 鉄血のレオナ:
鉄虫の連結体が姿を現した後、戦いながら南の方へ移動した…
まるで…私たちなんて眼中にないみたいに。 - 不屈のマリー:
連結体…!?どんなタイプだった?
- 鉄血のレオナ:
体内から自動戦闘機を射出するタイプ…多分ネスト型だと思う…
- 主人公:
- ネスト型…聞いたことがある。飛行する航空母艦。体内から飛行可能な機械、
フェアリードローンを射出するらしい。 その特性によって、海岸一帯をある程度までカバーしてしまう怪物だ。 - 不屈のマリー:
ネストが現れたか。…厄介なことになった。
- 迅速のカーン:
ネストとなると…オルカが心配だな…
- 鉄血のレオナ:
今は…ネストとあの化け物が戦っている…。
- まずは移動する。実際に状況を確認した後で決断しよう。
- 主人公:
しばらく経過。
- 不屈のマリー:
あの化け物は…一体…
- 迅速のカーン:
…ど、どういうことだ?体が…
- 不屈のマリー:
どうやら我々にも同じ現象が現れているようだ…。
何かが…恐怖心を掻き立てている。 - 不屈のマリー:
閣下、大丈夫ですか?
- 主人公:
- 俺は何かに取り憑かれた様に、その化け物に見入っていた…。
- 主人公:
- 頭の中で何故か鮮明に記憶が蘇る。
- 主人公:
- 肉を貪り食らう者…海に入るあらゆる魂を引き裂く者…
- 主人公:
- 人の魂を刈り取る者…
- 星の落とし子…
- 迅速のカーン:
星の落とし子?何だそれは?司令官は何か知っているのか?
- 主人公:
- 答える暇などない。俺の頭の中はあの化け物のことをまるで
知っていたかのように情報が駆け巡り、いつしか戦闘準備をしていた。 - 主人公:
- 「星の落とし子」…しかしあいつはまだそのクラスの星の落とし子の中では
弱い個体… - 主人公:
- その姿を見るだけで瞬く間に恐怖を引き起こす化け物…
- 主人公:
- そして、その敵はネスト。連結体の中でも最上級クラス。
あの星の落とし子とぶつかった場合、五分五分の勝負となるだろう。 - 主人公:
- いや、違う…。
ネストがフェアリードローンを射出する力をまだ残しているとしたら… - 主人公:
- この戦いは、ネストの勝利と見た…。
- エイミーとヴァルキリー、ミホを呼び出してくれ。
- 不屈のマリー:
その三人は…
- お前たちはそれぞれ自分の部隊を指揮してくれ。
- 迅速のカーン:
何?戦闘か?
- そうだ。すぐに始まるはずだ…。
- 迅速のカーン:
わかった。司令官。
しばらく経過。
- エイミーレイザー:
まぁ、ダーリン!私たちをお呼びですか?
- T-14ミホ:
どうしたの?
- 主人公:
- 俺の記憶は間違ってなかったようだ。
- 主人公:
- ネストの攻撃を受けた星の落とし子は血を流しながら苦しんでいる。
- 主人公:
- 倒れるのは時間の問題だろう。そして、その瞬間にやるべきことがある…。
- 主人公:
- ネストは想像を絶する物量をもって俺たちに攻撃を仕掛けてくる可能性がある。
つまり…それに対処する準備をしなければならない。 - みんな集中してくれ。説明する時間はない。
- T-14ミホ:
え?うん…ああ…わかった。
- もう少しで星の落とし子が倒れる。
- T-8Wヴァルキリー:
あの化け物が星の落とし子ですか?
- そうだ。俺たちは星の落とし子が倒れたと同時にネストを狙撃する。
- エイミーレイザー:
狙撃する…ポイントはどこでしょうか?
- ネストの射出装置のコアだ。赤く宝石のように輝くのがそれだ…
- T-14ミホ:
なるほど…あれね?
- エイミーレイザー:
わかりました。そこを撃ち抜けばいいってことですね?
- 主人公:
- ネストには自己修復能力がある。
射出装置のコアを破壊したとしても時間が経てばまた復活するだろう。 - 主人公:
- 俺たちはその隙を狙う。
- T-14ミホ:
今だ!ターゲットを確認!
- T-8Wヴァルキリー:
目標捕捉完了!
- エイミーレイザー:
私もです。ダーリン?合図を送ってくださいますか?
- 主人公:
- 間もなく星の落とし子が倒れる。
- 主人公:
- あともう少し…今だ。
- 発射!
- 主人公:
- ……
- 主人公:
- ……
- エイミーレイザー:
命中!
- T-14ミホ:
これくらい朝飯前よ!
- T-8Wヴァルキリー:
目標の破壊を確認。
- 主人公:
- オルカが誇る射撃のプロフェッショナルたちは、いとも容易く
射出装置のコアを撃ち抜いた。 - 主人公:
- あの射出装置が再生される前に破壊しなければ…。
- 主人公:
- ここからは時間との戦いだ。