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オレンジエード
はい、司令官様。現在、難民の方たちと移動中です!

Transcription

  1. オレンジエード:

    はい、司令官様。現在、難民の方たちと移動中です!

  2. オレンジエード:

    協力者ですか?いいえ、まだです……もうすぐ約束の時間なのですが……

  3. オレンジエード:

    もう一度場所と時間を確認してみます!万が一ってこともありますから!

  4. :

    ぁの……

  5. オレンジエード:

    人数ですか……?うぅ、予定よりも数倍は多くなってしまいました。

  6. オレンジエード:

    ……え!?余裕をもって準備されてたんですか!?さっすが司令官様!

  7. :

    申し上げたいことが……

  8. オレンジエード:

    ……仰る通りです、司令官様。重要なのは協力者から送られてきた情報の正確性です。

  9. オレンジエード:

    ここに難民の方たちが集まっていらっしゃったので、偽の情報ではありませんでしたし。

  10. オレンジエード:

    そうだとすると逆に心配なのは、協力していた事実が露呈してしまった時のことです…

  11. オレンジエード:

    オメガに気付かれてしまったら、協力者の方は恐らく……

  12. オレンジエード:

    ……

  13. :

    あの……

  14. オレンジエード:

    ……はい。新しい情報が入り次第、また報告します。

  15. オレンジエード:

    では司令官様、作戦が終わったら直接お会いしましょう!内勤に異動させてくれるって約束忘れないでくださいね?えへへ!

  16. オレンジエード:

    ……ふぅ。いよいよ始まるのね。 

  17. オレンジエード:

    皆さん、バンクーバー国際空港で輸送機が待機しています!急いで移動しましょう!

  18. オレンジエード:

    さぁ!頑張って進みましょ~!!

  19. :

    あの……

  20. オレンジエード:

    あっ、こんにちは!!難民の方ですね?

  21. オレンジエード:

    前の方たちについて行ってください。

  22. :

    その……

  23. オレンジエード:

    できることなら私が案内してあげたいのですが、後ろの方の安全を確保しないといけないので、ご一緒できないんです……すみません。

  24. :

    いえ、違うんです、私が言いたいのは……

  25. オレンジエード:

    あっ、もしかして難民の皆さんをまとめているリーダーについて何かご存じですか?

  26. オレンジエード:

    皆さんに聞いて回ってるんですが、誰も何も知らないみたいで……。

  27. :

    …私です。

  28. オレンジエード:

    …え?

  29. :

    リーダーというのはちょっと大げさですが……

  30. :

    …お探しの内部協力者は私です。

  31. :

    顔をお見せするのは初めてですよね……私はユミ。

  32. ユミ:

    ……レモネードオメガの副官です。

  33. 主人公:

    - ドゥームブリンガーが爆撃を終え、アーマードメイデンを乗せた輸送機が国際空港に向かって出発した。

  34. 主人公:

    - アンガーオブホードを乗せた輸送機は既にブレイン方面に着陸。南に展開し、ベリンハムから押し寄せる迅速対応軍を阻止している。

  35. 主人公:

    - ガンマが他のレモネード達に情報を共有しないというのは本当だったようだ。俺たちが持っていた敵の情報と実際のバンクーバーの兵力には違いがなかった。

  36. 主人公:

    - 気がかりがあるとすれば、南の群島で発生する海上戦。そこでの戦闘で状況がどう変わるのかが未知数だった。

  37. 主人公:

    - 龍が指揮をするから心配しなくていいとは言うものの……

    1. ……自分の仕事に集中しないとな。
  38. オレンジエード:

    司令官様!至急報告することができました!

    1. どうした?
  39. オレンジエード:

    たった今、協力者だと名乗る方にお会いしました……えっと~…

  40. オレンジエード:

    直接お話しされますか?

    1. そうしよう。
  41. ユミ:

    ……初めまして。

    1. ……
  42. 主人公:

    - 俺も良く知っているユミモデルだ。だがどことなく雰囲気は違う。ただ疲れているというより、何だか―

  43. ユミ:

    ……本当に人間様なんですね。

    1. うん。君が俺たちに情報を提供してくれたんだね…?
  44. オレンジエード:

    …ぁ……えっと~その……

  45. オレンジエード:

    ユミさん、大丈夫ですか?

  46. ユミ:

    本当に……人間様が……

  47. ユミ:

    …ついに…

    1. 悪いが状況が切迫してる。君が何者なのか正体を明かしてくれ。
  48. ユミ:

    私は……PECSの通信ネットワーク開発と管理を担当し、レモネードオメガの副官と情報部長を兼任しているユミと申します……。

    1. オメガの副官!?
  49. 主人公:

    - 提供される情報の機密レベルからしても、かなり上層部にいる関係者であることは予想していた。だが、オメガの副官なる人物が協力しているとは夢にも思わなかった。

    1. どうして俺たちに協力を?
  50. ユミ:

    私が……

  51. ユミ:

    ……っ!私が、協力する……はぁ、はぁ……り、理由、は……!

    1. ……?
  52. 主人公:

    - 急にユミの呼吸が荒くなった。

    1. ……大丈夫か?
  53. ユミ:

    私が……!協力する……!

    1. 落ち着いて。無理に話さなくていい。
  54. ユミ:

    はぁ……!はぁ……!

    1. オレンジエード!
  55. オレンジエード:

    はい、司令官様。すでに対処いたしました!

    1. 何が原因か分かりそうか?
  56. オレンジエード:

    過呼吸の症状です。紙袋を渡しておきましたので、すぐに回復すると思いますが……

    1. ……
  57. 主人公:

    - ユミがオルカに協力するのには並々ならぬ事情があるようだが……今の俺たちには時間がない。

  58. ユミ:

    はぁ……はぁ……

    1. すまない。聞きたいことがある。いいか?
  59. 主人公:

    - やっと呼吸が落ち着いたユミは首を縦に振った。

    1. この作戦中、発生しそうな不測の事態は何が考えられる?
  60. ユミ:

    ……お送りした情報の通りです。レモネードゼータが最近新たに軍需工場を建設したそうなのですが、正確な位置が把握できていません……

    1. そうなのか……?
  61. ユミ:

    はい……極秘中の極秘な資料などは軌道ステーションを通してしか共有できないものでして…

  62. ユミ:

    …今はアルファ様の協力のもと、通信ネットワークを麻痺させておきましたが…そろそろPECSの本隊が異変に気付くと思います……。

  63. ユミ:

    ですので……急いでください……

    1. わかった。オレンジエード、難民の誘導に集中してくれ。
  64. オレンジエード:

    はい、司令官様!

    1. そっちは任せる。問題が発生したら連絡しろ。
  65. オレンジエード:

    お任せください!やる時はやりますから!

  66. 主人公:

    - 通信を終了して、再び戦況を確認する。

  67. 主人公:

    - バンクーバー郊外と都心に爆撃を終えたドゥームブリンガーが空港付近に向けて移動中だった。